心理効果

相手にイエスと言わせる、6つの最強心理メソッド

日常、相手との交渉事は後を絶ちません。

その際に、いかに自分に有利に進められるかは、大事な要素。

こんな時、心強い心理メソッドがあるとしたら?

今回は、そんな心理メソッドについて、サクッとまとめてみました。

返報性

人は何かの恩恵を受けると、それに対してお礼をしたくなる。

これが返報性。

日常に溢れています。

 

例えば、

 

スーパーの試食販売。

試食させてもらったんだから、買わないといけないかな。

 

イベントの無料体験

タダで体験させてもらったんだから、次は料金を払って利用しないとな。

 

などなど。

 

何度も、断り続けていると「申し訳ないな」という気持ちになりOKを出してしまうのも、返報性の原理からです。

 

社会的証明

他人の基準で、物事が正しいかどうかを判断してしまうのが、社会的証明です。

 

行列の出来ている飲食店に興味を惹かれ、「あそこのお店は美味しいから評判なんだ」として並んだ経験はないでしょうか。

最近で言うと、「鬼滅の刃」が爆発的に流行し、コミックを読んだこともない人が読み始めたり、アニメを観たことがない人が見始めたりと、社会的証明の顕著な例がありました。

 

コミットメントと一貫性

「コミットメント」とは「約束」という意味合いで使われる言葉。

「一貫性」と相まって、人は自分で決めたことや約束したことは、後から変更することが非常に難しくなります。

この心理が、コミットメントと一貫性です。

「後には引けない」なんて経験は誰しもありますよね。

ですので、一度約束させてしまうと、相手の行動や思考をコントロールしやすくなります。

 

好意

「好意を抱いている人からの頼み事を受け入れやすい」という心理。

これはわかりやすいですよね。

誰しも、好きな人から頼まれたら断りにくいもの。

優れたセールスマンはこの心理をうまく使うと言われています。

「商品を売らずに、自分を売れ」とは、この心理を実現するための言葉ですね。

 

希少性

「手に入りにくくなればなるほど、正常な思考が働かず、手に取ってしまう」という心理。

今だけ●●%オフ

限定●●名様限り

残り●●点のみ

などなど。

こんなセールストークを聞くと、そそられますよね。

 

こーゆーの、だいたい嘘ですからね。

本当に必要かどうかを見極めることが必要です。

 

権威

誰でも権威には弱いもの。権威を持った人の意見には流されやすいもの。

 

ビジネスパーソンの視点で見ると特にわかりやすいですよね。

 

役職者(社長、専務、部長等)の発言には、「御意!」と言って、速攻で従いますよね。

例え、相手の役職者が間違っていようが・・・。

 

というよりも、相手の言っていることは正しいと納得してしまったり、錯覚してしまったりするのです。

 

これは、心理学の「権威」が発動しているからに他なりません。

セールスの世界では、当たり前のように、この権威テクニックは使われています。

 

チラシ、パンフレット、CM、広告などを見渡すと、そこには大抵

「〇〇教授の監修」

「有名俳優の●●さんも愛用」

こんなキャッチを目にすると、「おっ!」なんかいい商品、いいサービスなんて思っちゃいますよね。

これが権威です。

まとめ

 

今回は、相手にイエスと言わせる心理メソッド6選をご紹介致しました。

心理メソッド6選

返報性

社会的証明

コミットメントと一貫性

好意

希少性

権威

 

おそらく、ほぼ100%の人々が、このメソッドを受けて行動しているはずです。

それだけ、日常的に使われているメソッドであり、その効果は抜群です。

 

ぜひ、仕掛ける側に立ち、その効果を実感していただけると幸いです。

 

それでは、今回も最後までお読みくださりありがとうございました。